2014年03月30日
高橋ナツコ「耳が汚れてきたと思ったら その1」
耳が汚れてきたと思ったら綿棒を湿らせて掃除している。
耳が垂れていて蒸れるせいかすぐに茶色い耳あかがつきます耳ダニがつくと困るので汚れてきたら綿棒を水で湿らせて耳掃除しています。
耳の中も毎日チェックしたいところです。
特に耳の垂れている犬種は、耳の中の温度が高くなりやすく通気も悪いため、細菌感染しやすいもの。
定期的にお手入れしてあげるのはいいことです。
ただし、綿棒は犬にとっては意外と硬いので、痛く感じるようです。
できるだけコットンやガーゼを使い、ゴシゴシこするのではなく、軽くぬぐう程度にしてください。
高橋ナツコ(犬のしつけアドバイザー)
耳が垂れていて蒸れるせいかすぐに茶色い耳あかがつきます耳ダニがつくと困るので汚れてきたら綿棒を水で湿らせて耳掃除しています。
耳の中も毎日チェックしたいところです。
特に耳の垂れている犬種は、耳の中の温度が高くなりやすく通気も悪いため、細菌感染しやすいもの。
定期的にお手入れしてあげるのはいいことです。
ただし、綿棒は犬にとっては意外と硬いので、痛く感じるようです。
できるだけコットンやガーゼを使い、ゴシゴシこするのではなく、軽くぬぐう程度にしてください。
高橋ナツコ(犬のしつけアドバイザー)
Posted by 高橋ナツコ
at 03:01
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