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2013年11月15日

高橋ナツコ「リードを好きになろう その2」

食事の前とか遊びの時間の直前に首輪にリードをつけ、リードをつけたまま食事をさせたり、遊ばせたりします。

食事や遊びが終わったらリードをはずしてやります。

こうすることで、犬はリードにつながれることは楽しい時間の前ぶれなのだということを学ぶことになります。

これが実際のしつけ訓練のときに役立ってくるわけです。

ただし、犬がリードを引きずっているときは、危険なことが起こらないように注意しなければなりません。

高橋ナツコ(犬のしつけアドバイザー)


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    Posted by 高橋ナツコ  at 04:17 │Comments(0)高橋ナツコ

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