2013年06月07日
高橋ナツコ「「八ウス」のしつけ その4」
犬を一、二分ケージの中に入れておいてから、黙って扉をあけて犬を出します。
このようなことを三、四回繰り返します。
そうするとハウスという声で、犬がケージに入るようになります。
最初のうちは、餌を頻繁に使うのは構いません。
注意しなければならないことは、左手で犬を押さえるときに犬をケージから出すまいとして、強く押し込まないことです。
犬は閉じ込められるという嫌悪感で、ケージの中に留まろうとしなくなります。
高橋ナツコ(犬のしつけアドバイザー)
このようなことを三、四回繰り返します。
そうするとハウスという声で、犬がケージに入るようになります。
最初のうちは、餌を頻繁に使うのは構いません。
注意しなければならないことは、左手で犬を押さえるときに犬をケージから出すまいとして、強く押し込まないことです。
犬は閉じ込められるという嫌悪感で、ケージの中に留まろうとしなくなります。
高橋ナツコ(犬のしつけアドバイザー)
タグ :高橋ナツコ
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