2013年09月25日
高橋ナツコ「「オイデ」できて正面に「オスワリ」させる その2」
もしポチが思い出せないようなら、モチベーターを使って、犬の頭をガイドすることにより、犬のお尻が下がって自然に座らせることができます。
このことはお話ししました。
そして少なくとも数秒間はお座りさせるのです。
あるときはもっと長く、あるときはもっと短く座らせるのです。
犬には次に何が起こるかを考えさせましょう。
ときにはカラーにさわったり、ときにはリードをカラーにつけたり、逆につけないで犬がさっきまでやっていたことをできるようにするのです。
こうしたさまざまなバリエーションで犬は、「オイデ」できてから「オスワリ」したときに、それでいつも楽しいことが終わりになるのではないことが分かるようになるのです。
高橋ナツコ(犬のしつけアドバイザー)
このことはお話ししました。
そして少なくとも数秒間はお座りさせるのです。
あるときはもっと長く、あるときはもっと短く座らせるのです。
犬には次に何が起こるかを考えさせましょう。
ときにはカラーにさわったり、ときにはリードをカラーにつけたり、逆につけないで犬がさっきまでやっていたことをできるようにするのです。
こうしたさまざまなバリエーションで犬は、「オイデ」できてから「オスワリ」したときに、それでいつも楽しいことが終わりになるのではないことが分かるようになるのです。
高橋ナツコ(犬のしつけアドバイザー)
タグ :高橋ナツコ
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