たまりば

ペット・動物 ペット・動物その他 その他


2013年05月28日

高橋ナツコ「犬に、飼い主が罰を与えたと思わせない その3」

犬がその動作をびっくりしてやめたら、即、穏やかな声で褒めます。

そして、場合によってはご褒美をあげる。

しっかり頭の中に、その順序をたたき込んでやらないと、ちぐはぐになり犬は混乱します。

初めのうちは、うまくいかなくても構いません。

それが一週間、十日とやっていくと、人間の方が慣れてきます。

そうすると、見違えるように犬が変わってきます。

高橋ナツコ(犬のしつけアドバイザー)


タグ :高橋ナツコ

  • 同じカテゴリー(高橋ナツコ)の記事
     高橋ナツコ「失敗してしまったときは その1」 (2014-05-24 02:18)
     高橋ナツコ「犬には自分が悪いとか飼い主が悪いとかの区別がつかない」 (2014-05-19 03:18)
     高橋ナツコ「トイレのしつけが完全になるまでは」 (2014-05-14 02:04)
     高橋ナツコ「ペット同伴での電車やバス」 (2014-05-09 02:18)
     高橋ナツコ「犬専用のキャリーバッグ」 (2014-05-04 01:05)
     高橋ナツコ「おもちゃは犬に合ったものを選ぶ」 (2014-04-29 01:11)

    Posted by 高橋ナツコ  at 00:01 │Comments(0)高橋ナツコ

    ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


    削除
    高橋ナツコ「犬に、飼い主が罰を与えたと思わせない その3」
      コメント(0)